健康・美容

ファイトケミカルの摂取方法は?ファイトケミカルにはどんな効果がある?

雑誌からだにいいことで紹介されていたパセリを使ったスムージー。

雑誌によるとパセリはファイトケミカル食材であるとのことだったのですが、このファイトケミカルという言葉。

 

最近チラホラ見かけることが個人的には増えているのですが、ファイトケミカルって一体どういうものなんでしょう?

良い機会なのでファイトケミカルについて調べてみました!

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ファイトケミカルってそもそも何?

最近見たり聞いたりすることが多くなっているファイトケミカル。ファイトケミカルの言葉の意味としては、

phytochemical:ファイトケミカル = phyto:植物 + chemical:化学成分、化学物質

ということなので、つまり「植物由来の化学成分」ということになります。

動物ではなくて植物の持つ化学成分、ですね。

 

私たち人間が生きていく為にはタンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルという栄養素が必要で、更に食物繊維も必要だと言われていますね。

 

一方で、必要不可欠ではないけれど野菜や果物の持つ成分を摂ると美容や健康に何かしら良い効果をもたらしてくれますよと言われているものもありますよね。たとえばカカオのポリフェノールとか、トマトのリコピンとか、大豆のイソフラボンとか。

こういう、身体機能維持には必要とされないけれど健康に良い影響を与えると考えられる成分がファイトケミカルに当たります。

 

必須じゃないけどあったらあったで何かしら私たちに良い効果をもたらしてくれると考えられるもので植物由来のもの、これがファイトケミカルなんですね。

 

ただファイトケミカルの多くはまだまだ健康効果が証明されていないものが多いのだそう。今後研究が進むとこの辺りもより明らかになっていきそうですね。

 

 

ファイトケミカルの効果にはどんなものがある?

じゃぁそんなファイトケミカルは、摂取するとどんな良いことがあるのか?

 

ファイトケミカルは「ファイトケミカル」という1つのものではなくて、先出のポリフェノールとかリコピンとかイソフラボンとか、ファイトケミカルという括りの中にファイトケミカルに該当する要素がいくつもあります。その数は1万種類以上もあると言われていて未確認の成分もたくさん存在するのだそう。

 

ファイトケミカルはそんなに沢山あってそれぞれの成分によって作用するとされる働きにも色々あるのですが、総じてファイトケミカルに期待されている健康効果は、その抗酸化力」です。

 

抗酸化力、読んで時の如く「酸化に抗う力」ですね。

りんごを半分に切ると切り口が空気に触れて茶色く変色したらり、鉄が段々赤く錆びついたりするのが酸化ですが、私たちの身体も酸素を取り入れることで酸化します。

 

 

酸素を吸わないと死んじゃうから進んで酸素を取り込んでいる訳で、それで酸化するのは当たり前のことなのでは?それに抗う必要ってあるのか?って疑問に思いませんか?酸化するのが嫌なら生きていられないんじゃない?というか。

 

でもこの酸化は、私たちの身体に良くない影響を及ぼすというのが現状です。

私たちは呼吸をする時に酸素を体内に取り込みますが、その酸素の一部は体内成分と反応しやすい「活性酸素」という状態になって、活性酸素が実際に体内のたんぱく質や脂質と反応すると遺伝子の損傷を引き起こしたり老化を進めたり、がんや動脈硬化、生活習慣病などの疾病の原因になると考えられています。

 

そんなこと言われても息してたら防げないことだしどうしろっていうの?仕方ないじゃん!?って言いたくなりますが^^;

でも身体もそんなやられっぱなしじゃない!

 

体内にもきちんと、活性酸素による酸化を防止する作用はあります。あるんだけれど、その防止作用では賄いきれない活性酸素を体内で発生させてしまうこともあって、そうすると防ぎ切れなかった活性酸素が病気などをもたらすリスクが高まってしまうんですね。

 

なのでそういう事態を防ぐためにも、体内にある酸化防止作用にプラスして抗酸化物質を摂取することで、体内の酸化を防いで老化や病気のリスクを低下させよう、その抗酸化物質となる力のうちの1つがファイトケミカルである、という訳なんです。

 

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ファイトケミカルの摂取方法は?

ではファイトケミカルはどうやって摂取するのか?

野菜や果物にある成分ということはそれらを食べて摂取すれば良いのかなと単純に思いますが、いや実際にその通り。ただその食べ方にも色々あります。

 

たとえばファイトケミカルスープとか味噌汁で探すとレシピがいくつも出てきます。これって簡単に言ってしまえば野菜スープって言うことですよね。野菜を煮込んでそのファイトケミカルをスープとして丸ごといただくという摂取方法。

 

▼ファイトケミカルスープについてのレシピ本

ハーバード大学式最強!命の野菜スープ (TJ MOOK) [ 高橋弘(医学) ]

 

ファイトケミカルスープで使う野菜はキャベツ、玉ねぎ、にんじん、かぼちゃで原則塩とか味噌とかで味付けはせずに野菜の味だけを味わうスープなので、人によってはまずいとかクタクタに煮込まれた野菜が苦手などというのも聞きます。

(実際に作ってみました!>>ファイトケミカルスープはまずい?おいしく飲める保存保存はコレ!

 

でもアレンジ可能であったり、当ブログでもご紹介している長生きみそ汁も野菜のファイトケミカル成分を取り入れているファイトケミカルスープの1つに当たります◎

>>長生きみそ汁はまずい?味を調えてアレンジしてみました!

 

ファイトケミカルは熱に弱いものもあれば強いものもあり水溶性だからスープみたいに煮汁ごと摂取すると良い等などその食品によって適している摂取方法が異なってきます。

 

ドライフルーツを水や炭酸水に浸けて飲むフォンダンウォーターも水溶性なファイトケミカル成分を摂れる方法ですね。

>>フォンダンウォーターとは?効果や効能、注意点は?

 

 

「生姜紅茶」は生姜のファイトケミカル成分:ジンゲロール、ショウガオールを活用したお茶ですし、

>>生姜紅茶の飲み方と作り方。いつ飲むのが良い?寝る前は?

 

 

おやつとして手軽に食べられる高カカオアーモンドチョコのカカオポリフェノールもファイトケミカルの1つです^^

>>高カカオチョコはアーモンドと食べればダイエット効果もアップ!?

 

 

効率良くファイトケミカル成分を摂取出来る方法としてはサプリメントもありますね。

こちら↓はファイトケミカル23種類の他ビタミンやミネラル、アミノ酸が配合された妊活に特化したサプリメントです。



そして雑誌からだにいいことで紹介されていたスムージーも熱に弱いファイトケミカルをうまく摂取出来る方法の1つです。

スムージーにすれば沢山の野菜や果物も摂りやすくなるし、野菜が苦手でも果物と合わせることで飲みやすくなって不足しがちな野菜を摂ることが出来たりと朝食などに取り入れている人も多いと思います。

 

スムージーに使う食材には色々とありますが、雑誌で取り上げられていたのが「パセリ」

 

 

パセリって料理だと脇役ポジションですが、実はその高い栄養価やファイトケミカル成分が注目される食品の1つ。

 

じゃぁその、パセリの栄養分やファイトケミカルの成分って何?ということなのですが、ちょっと長くなってしまったのでこちらで続きをご紹介したいと思います!

>>パセリのファイトケミカル成分は何?効果や効能は?

 

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mocoのプロフィール

富山県出身、社会人をしながら現在は東京で夫婦2人暮らしをしている30代です^^

美味しいものを美味しく味わうために。
食材や食にまつわることを中心にご紹介しています。

幼少期からのアトピー持ちで高校生からの貧血ボーダーライン。なので食品添加物など何かと気にしながら生活しています。

30代になり肌の健康や体力の衰えなども感じ始める今日この頃…
ちょっとでも面倒臭いと長続きしない質なので、簡単に取り入れられることを探しながら試しています♪

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