健康・美容

パセリのファイトケミカル成分は何?効果や効能は?

活性酸素を減らす抗酸化物質であるファイトケミカル。

 

ファイトケミカルの成分を含む野菜としてその栄養価の高さからも注目されている食材の1つが「パセリ」ですが、じゃぁパセリの持つ効果って?どんなファイトケミカルの成分があってどんな効能があるのか?

 

今回はパセリを摂ることの効果とファイトケミカルな部分についてご紹介したいと思います!

 

ファイトケミカルについてはこちらで詳しくご紹介しています♪

>>ファイトケミカルの摂取方法は?ファイトケミカルにはどんな効果がある?

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パセリの栄養成分は?

パセリは食材でも添え物の役割が多いですよね。ジェノベーゼはちょっと主役っぽくもありますがソースとして使いますし。一度にそんなにたくさん食べることもないのでそんなちょっとのパセリから得られる栄養分は高が知れてる気がして栄養素にはあまり頓着していなかったのが個人的には正直なところです。

 

では実際にパセリの栄養価はいかに?

パセリの栄養素(100g当たり)

βカロテン 7,400μg
ビタミンB1 0.12mg
ビタミンB2 0.24mg
ビタミンC 120mg
カルシウム 290mg
鉄 7.5mg
カリウム 1,000mg
食物繊維 5.8g      参考:j-medical

 

鉄が7.5mg!こちらで紹介した貧血対策食品ランクで見ると上位に位置しますね!

食物繊維はごぼうやさつまいもよりも多いしビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素の含有量はどれも野菜の中ではトップクラス

 

パセリは私たちの体に必要なビタミン・ミネラルが多く含まれている代表的な緑黄色野菜。

糖質の分解を助けるビタミンB1や健康な皮膚や髪などを作るビタミンB2、美容や風邪の予防に効果のあるビタミンCが豊富で利尿作用があるのでむくみ改善に食べたいものとされるカリウムも多い食材です。

 

ちなみにパセリ100gはどれくらいかと言うと、このパセリ↓

 

1袋で200gなので100gだとこの半分量ということになりますね。

パセリのファイトケミカル成分は何?

ではパセリのファイトケミカル成分は何かと言うと、パセリの濃い緑色の色素成分であるクロロフィルとパセリの青臭い独特の香りの主成分であるアピオールいう精油成分になります。

クロロフィルの働き

  • 強い抗酸化力
  • 老化防止
  • ガン抑制効果
  • コレステロールの上昇を抑制し動脈硬化・高血圧・心筋梗塞などの生活習慣病を予防

アピオールの働き

  • 食欲増進
  • 胃液の分泌促進で消化を助ける
  • 消臭効果による口臭防止や食中毒予防

 

強い抗酸化作用のおかげで免疫力が高まったり、抵抗力も高まるためインフルエンザなどの感染力の強いものに対しても予防効果があると言われています。また、クロロフィルの強力な浄化作用は体内に溜まった活性酸素を除去してくれるので、それにより染色体異常の発症が抑制されるという研究報告がありがんの発症を防ぐ効果が期待されています。

 

クロロフィルの食物繊維は食物繊維の中でも特に小さな繊維質の、小腸の絨毛の奥に蓄積して離れない老廃物、ダイオキシンや残留農薬、有害金属などに吸着して体外に排出する働きもあります。

 

パセリってすごいんですね!

栄養成分も多ければ整腸作用や殺菌効果、また消臭効果もあったんですね~。刺し身にパセリが添えられてるのって生魚の生臭さを消す役割があったんですね!?今気付きましたw

 

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パセリでアレルギーに!?

そんな万能食材!?パセリですが、良いことばかりじゃないんですコレが。というのもパセリでアレルギー反応が出ることがあるんです。

口腔アレルギー症候群

新鮮な果物・野菜・ナッツ類を摂取した後に口の中やのどの粘膜のかゆみや腫れなどを起こす疾患。口腔局所からじんま疹、喘息、胃腸アレルギーのほかアナフィラキシーショックを起こすこともある。

 

口腔アレルギー症候群は花粉症との関係も指摘されています。

花粉のアレルギー原因物質と果物や野菜の食物アレルギー原因物質には共通した分子構造が存在し、シラカバの花粉症を発症しその後に口腔アレルギー症候群を発症することが多く、その抗原分子によって引き起こされていると考えられています。 参考

 

桃やマンゴー、キウイなどの果物を食べると口が痒くなるという知り合いは結構多いのですが、それはこの口腔アレルギーに当てはまるんだろうと思います。

が、パセリでもアレルギーが起こるとは考えたことがありませんでした!

 

でも野菜でも果物でもアレルギーが起こる可能性は何にでもある訳ですからね。もしちょっとでも異常を感じたら食べるのは控えた方が良いですね><

パセリで流産!?

これまた驚いたのが、パセリが流産の原因になるという話!?妊娠経験のあるお母さん方には当たり前の知識なのでしょうか。

 

イタリアではイタリアンパセリは妊娠中に食べるなと言われているそうです。何故ならパセリの中に子宮を収縮させる成分が含まれているからだとのこと。また先にご紹介したパセリの香り成分のアピオール、この成分が流産を誘発作用があるようです。

でもサラダにのっている程度のパセリで流産を引き起こすことはないとされています。

 

妊婦さんにパセリは良くない、というよりは、妊婦さんが食べるのを避けるべきハーブの1つがパセリである、というのが正しい言い方になるのかなと思います^^

 

妊娠中に避けるべき、食べても良いハーブについて詳しく書かれていらっしゃる方のサイトによりますと、避けるべきハーブとしてはセージ、タイム 、バジル、フェンネル、ローズマリー、パセリなどなど。イタリアでは避けるべきなのはイタリアンパセリと言われているようですが、でも西洋の方が日本よりもハーブを取り入れた料理が多い気がするのですが気の所為でしょうか?^^;ザ・イタリアンなマルゲリータやカプレーゼはバジルがないとだしその他色々。

 

 

ハーブは種類によってはお腹を緩くする作用があったり、子宮を収縮させたり女性ホルモンに作用してお産を促す可能性があったり。実は妊婦さんにとっては注意すべき食材だったんですね!

 

妊娠中の友人へのプレゼントで迷っていた時にノンカフェインの飲み物でハーブティがおすすめと読んだことがあったのですが、ものによっては飲んでは行けないハーブの可能性もあるので、もし贈る場合は自分でもしっかりと調べてからにしないといけませんね!><

パセリの持つ抗酸化作用と栄養成分 まとめ

ということで、パセリの栄養分やパセリの持つファイトケミカル成分とその効果についてご紹介しました。

 

パセリは栄養価が高くてファイトケミカル成分も含んでいますが、でもパセリのアレルギーがある人は勿論、妊婦さんもパセリの摂取は控えめにした方が良さそうですね。

私は(多分)パセリのアレルギーはないし妊婦でもないので安心してパセリが摂取出来るということも解ったのですが、でも先にお伝えしたように、パセリを100g摂ろうと思うとそのまま食べるには、ちょっと、なかなか、無理のある量ですよね・・;

 

パセリが大好きな人ならそのままむしゃむしゃ食べられるのかもだけど、私はパセリは好きだけど流石に100gサラダにしても食べるのは辛いし、パセリが苦手な人にはもっと無理ですよね。

 

そんな時に助かるパセリの食べ方が、雑誌からだにいいことで紹介されていたパセリのスムージー!

そのまま食べるのが無理でもスムージーにしてしまえばパセリも大量摂取が可能になりますね!

 

では実際にパセリのスムージーはどんなものか!?早速作ってみました♪

>>パセリのスムージーはまずい?おいしく飲むための組み合わせとコツ

 

 

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