みかんの皮の食べ方。みかんは皮ごと食べられる!

果物の皮は剥いて食べるものだと思ってみかんの皮も剥いて捨てている、そんな人にぜひ試してみてほしい!

 

今回はみかんの皮の食べ方をご紹介します♪

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みかんの皮の効能って?

たとえばリンゴやさつまいもなど、皮や皮と実の間に栄養分が多いから皮ごと食べた方が良いと言われるのを聞いたことがある人は多いと思います。ではみかんはどうなのか?と言うと、みかんも皮にも栄養分がたくさん含まれている果物のひとつです。

 

みかんの皮を陰干し乾燥させて1年以上経ったものは「陳皮:ちんぴ」と呼ばれ漢方の生薬として使われますが、その効能は様々あります。

 

柑橘類の皮に含まれるあの爽やかな香りの成分、リモネンにはアロマ効果があって、リラックスできたりストレス解消に有効なので安眠導入剤として使っている人も多いと思います。

 

また陳皮は胃腸薬の成分にも使われるように、胃液の分泌を促進してくれて消化不良を手助けしてくれたり食欲不振の解消に役立ったり。美肌効果に効果があると有名なビタミンCは貧血予防になったり、免疫力を高めて菌やウイルスが身体に侵入するのを防いでくれたりもして咳を鎮める薬にも使われます。

 

冬は風邪予防のためにもみかんを食べましょうと良く聞きますよね。これはみかんの旬が風邪が流行る冬だからというのもあるのでしょうが、でもそもそものみかんの栄養成分の効能を期待して言われていることでもあるんですね。

 

これらの私たちに嬉しい成分は果肉と皮の両方に含まれていますが、成分によって差はあるものの皮の方が実の3~10倍も!多く含まれているそうです。

 

そうと知ったらみかんもリンゴみたいに皮ごと食べないと!と思っても、みかんの皮って厚いし苦いしそのままだと凄く食べにくいですよね。りんごなら抵抗なく食べられる人は多いと思いますがみかんとなると…そんな人でも簡単に!ちょっと工夫すればみかんの皮はおいしく手軽に食べられるように出来ます!

 

ではその食べ方は?早速ご紹介していきます♪

みかんを皮ごと食べる

先にもお伝えしたように、みかんが好きな人は、皮も剥かずにそのまままるごとかぶりついて食べます。
でもそれはちょっとハードルが高いかも…という場合におすすめなのが、焼きみかん

 

 

作り方は至って簡単で、みかんをまるごとオーブントースターに入れて、焼き目がつくまで~15分ほど加熱するだけ。網を敷いて直火でも良いですし、フライパンや鍋で焼いても作れます。

 

段々実が膨らんできて皮は黒く焼けますが実は焦げないのでご安心を。
そのまま手で剥くのは熱いので包丁で切ったりフォークやお箸を使って、黒く焼けていない部分の皮も一緒に熱々をいただきます。

 

このままで食べても良いですが、ちょっとオシャレになるのがフレンチトーストの焼きみかん乗せ

フレンチトーストを作ったら、そこに別で焼いた焼きみかんを適度に切ったものを乗せます。フレンチトーストを焼く時には有塩バターを使うと塩気とみかんの甘さとが合わさったおいしさに。

 

もっと簡単なのだと、焼いた食パンにバターを塗ったらそこに切った焼きみかんを挟んで焼きみかんサンドイッチの完成。好みでマーマレードを塗っても良いですね。

 

果物は加熱すると甘味が増しますし、また香ばしさやとろっとした食感も生まれます。
出来たてのアップルパイのりんごみたいに温かい果物が苦手でないなら、熱々のみかんもきっと気に入ると思うのでぜひやってみてください♪

 

また、山口県には「周防大島みかん鍋」というご当地鍋が存在しています。(⇛詳細は旅ぐるたびサイトで。

名前の通り、焼いたみかんがまるごと入った鍋料理です。

 

みかん鍋の定義が細かくありますが、厳密に材料を揃えるのは難しくても近いもので代用して作ることは出来るので、鍋料理に食べ飽きたらみかん鍋!いかがでしょうか?

 

皮の栄養もまるごと!みかん100%のホットジュース、作ってみました

>>みかんの皮ごと!ホットみかんジュースの作り方。大量消費にも♪

大人なみかんジャムに

マーマレードは好きですか?あの甘くてほろ苦いおいしさ、私は大好きです。
マーマレード、みかんジャムの作り方は色々ありますが、今回は白ワインも使ったちょっと大人風味のみかんジャムの作り方をご紹介します。

●材料 (ジャムのビン1個分)
みかん 4~5個
砂糖 200g
白ワイン 大さじ1

 

●作り方
1、みかんの皮をよく洗って皮を剥いたら、そこから30g皮を取り分けて千切りにします

 

2、皮を剥いたみかんの実をミキサーに入れてよく回したら鍋に入れて、砂糖と白ワインを加えます

 

3、鍋を中火にかけて、沸騰してきたら中火にして照りが出るまで10分ほど煮ます

アクは取っても取らなくてもお好みでOK。アクも混ぜ込むとより果実味が増します。

 

4、好みの粘度に煮詰まったら千切りにした皮を加えて、混ぜながら1分煮れば完成

 


清潔なビンなどに入れて、保存は常温なら1か月くらい、開封後は冷蔵庫で保存して2週間を目安に使いましょう。

粉末にして使う

生の状態の皮は食べ辛くても、乾燥させてすり鉢やフードプロセッサーなどで粉状にすれば食べやすくなるし何にでも使えてとっても便利!

 

みかん果汁と皮の粉末を混ぜてホットケーキやパウンドケーキなど焼き菓子を作ったり、果肉も入れてみたり、輪切りにして飾りで乗せて焼いたら見た目にも可愛いですよね。

 

 

またもち粉や白玉粉に皮の粉末を混ぜ込んだり、ここでも水の代わりにみかん果汁を使ってみかんたっぷりのお団子にしてみたり。
これで皮を剥いたみかんをまるごと包めば手作りみかん大福

 

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甘いものだけじゃなくて、柚子や黒コショウと同じ感覚で最後にちょっと振りかけてどんな料理にでも使えて便利♪例えば七味唐辛子、これには陳皮が原料のひとつになっているんです。
今ある七味唐辛子に更に加えて使っても良いでしょうし、一味と柚子の皮と陳皮の三味にしてみたり、色々好きにアレンジして楽しむことが出来ます。

 

皮の粉末は味というより香りを楽しむものですから、嫌いでないならいろんな料理に使って試してみてください♪

 

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みかんの皮の干し方、乾かし方

みかんの皮の干し方はいろいろありますがどれも至って簡単。

 

新聞紙やザルに広げて天日干しする
ネット(みかんのネットや洗濯ネットなどなど)に入れて吊るしておく
ちょっと手間ですが、針で糸を通して吊るすなんて方法もあります。

 

乾燥するまで1週間ほど放置して完成です。

 

もっと短時間で乾かしたい場合は、アルミホイルを軽く被せてオーブントースターで加熱したり電子レンジでチンすると早いです。
レンジの場合は長時間加熱すると焦げてしまうので、例えば同じ5分でも2分と3分に分けてという風に数回に分けて加熱すれば焦げ防止になりますよ。

みかんの皮の食べ方 まとめ

みかんの皮のおいしさはほろ苦さですが、効用面では免疫力を高めたり抗酸化作用があったり、食物繊維が豊富なので整腸作用があったりと嬉しいことがいっぱい。

 

風邪予防にみかんは食べていたけど皮は食べていなかった、そんな人もぜひ、次からはみかんは皮ごと!いただきましょう♪

 

▼みかんの皮の農薬が気になる人には

ベジシャワー

 

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