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菊芋は生でも食べられる?下ごしらえの仕方と簡単な調理方法

生の菊芋
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11月~2月頃が旬の食べ物、菊芋。菊に似た花を咲かせて芋が出来ることから菊芋という名前が付けられている野菜です。

菊芋はスーパーよりも直売所などの方が見掛ける機会が多いので実際に生の状態で売られているのを見たことがある人は少なめかも?しれません。

 

そんな菊芋を今回!入手しました!ので早速食べてみたいと思います!

 

菊芋は生で食べられる?

菊芋は生姜みたいな見た目をしていますが、生姜みたいにからい!ということは決してなく芋とついているけど生でも食べられるとても手軽な野菜です。

 

今回菊芋を食べるにあたって加熱調理をしたのですが、でもやっぱり生の食味も気になりますよね。

菊芋は土の中で育つ、根っこの部分の野菜なので乾燥防止の為に土付きのまま売られている場合があります。洗ってある菊芋の場合は乾燥が早まりやすいのでなるべく早く使い切った方が鮮度良く食べられます◎

 

土付きの場合は、食べる分だけ取り出してまずはきれいに水洗いします。

そしたら次は、ボツボツしたコブがあるのでそれを取り除きます。

 

 

皮は剥かなくてもそのまま食べられます!例に漏れず菊芋も皮にも栄養があってポリフェノールが豊富なので出来れば剥いて捨てずにそのまま食べたいところ。

 

とは言え食感が気になる、皮が苦手という人は剥いてしまって全然問題なしです。菊芋の皮はじゃが芋などの皮と比べて薄めで、金たわしなどの硬めのスポンジとかでこすると削り取れるくらいの厚さです。なければじゃが芋の皮むき同様に包丁やピーラーで剥いてしまえばOK。

 

土がきれいに落とせないような形がちょっといびつなところとか、少し時間が経って赤っぽく変色してしまっているところがあったら、そこも削って取り除いてしまえばあとは問題なく使えます。

 

生で食べてみる為にちょっと薄めにスライスしてみたのですが、まず切る時の感覚からして他の芋と違っていました。じゃが芋を切る時の包丁にくっつくようなねっとりした感覚はなくて、サク!っと切れます。芋なのにサクっ!?となんだか不思議な気持ちになれます。

 

さてそして生で食べてみますと…これはゴボウ!口当たりの軽い牛蒡!

 

そう、まるで軽く茹でたゴボウのよう。食べようと顔に近付けると土の香りがして、そして食べるとシャキシャキっとしたゴボウの繊維の食感がします。そしてあのちょっと苦い感じ、アクの風味が少し感じられます。舌に残って不愉快に感じる程のアクではなくて、たのしむくらいの少量、といった具合です。

 

アクが苦手で取り除きたいという場合はじゃが芋などと同じで切った後に数分水に晒して水気を切って使いましょう◎

 

もう料理するのが面倒臭い!という時は菊芋とキュウリをスライスして醤油とかマヨネーズで食べる、でも全然いけると思われます。ツナも加えればめちゃくちゃ簡単におかずが出来上がります。

それくらい味が薄く香りもさほどないシャキシャキした食べ物、という控えめな存在です。

菊芋の過熱は短時間でOK

という訳で、菊芋はかなり使いやすい食材だということがわかりました。主張する味でもなく生でも食べられるくらいだから調理時間も短く済む、アク取りもしなくて食べられるし皮も剥かなくても大丈夫。

 

菊芋にはじゃが芋やさつま芋のような芋類に多く含まれるデンプンが殆ど含まれていないので、加熱してもねっとりとした芋の触感はほぼ無いです。ただ、加熱すると生で食べた時よりはほこほこっとした食感がありますあっさりしたじゃが芋、と思えば良いのかな?という感じでしょうかね^^

 

さてこの菊芋を今回どう調理してみたかと言いますと、非常に簡単、単純な炒め物にしてみました。

 

にんにくバターでのブロッコリー炒め

 

菊芋とブロッコリー炒め

 

バターとにんにくを加熱したところに蒸し茹でしたブロッコリーと一口大に切った皮つき菊芋を投入。炒め合わせて完成!

 

こちらはきんぴらごぼうならぬきんぴら菊芋

 

菊芋と人参の醤油炒め

 

きんぴらごぼうを作る要領でごぼうを菊芋に変更しただけ。あく抜きの時間も不要でゴボウより火の通りも早いのでいつもより短時間で完成!

 

しっかり火を通すとシャキシャキ食感はかなり薄らいで、そして次第に脆くぼろっとしてきます。好みの問題になりますが私はちょっと食べ応えがある方が良いので、最後の数分だけ加熱する感覚で使いました。

 

肉じゃがなど煮物に使いたい時も、崩れるのが早いと想像出来るので先に別途菊芋を蒸し煮しておいて、他の具材を調理して最後に混ぜ合わせると形も崩れずに良い具合で仕上げられるのかなと思います。ホワイトシチューのブロッコリーは最後に入れる、みたいな感覚です◎

 

味噌汁など汁物に使う場合も、私なら味噌を入れる手前の、手順最後から2番目に投入するかなと思います。それくらい手軽で、あ!入れるの忘れてた!と気付いた時に入れても大丈夫くらいで使えてしまう食材です^^

 

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菊芋はイヌリンが豊富で腸活に有効

毎日を健康で過ごす為には免疫力の維持、免疫力アップが大事ですよね。免疫力アップの方法のひとつとして腸活に取り組んでいる人は多いと思います。

 

腸内環境を整えるために有効とされているものの1つが食物繊維。食物繊維には不溶性と水溶性とがありますが水溶性食物繊維は水分に溶けやすくまた吸着性があるので、小腸で不要な成分を吸収してスムーズに体外に排泄出来るようサポートしてくれる役割を持っています。

 

そんな水溶性食物繊維が豊富な食材の1つに今回の菊芋があります。菊芋にはイヌリンと呼ばれる水溶性食物繊維が豊富に含まれています。イヌリンは手軽に摂取できるようにとお茶やヨーグルト、サプリメントなど健康を目的とした食品などで使われているものが多いですが、食材で摂りたいという場合は菊芋が食べやすくて摂りやすいのかなと思います。

 

イヌリンって何?という方はこちらで詳しく紹介していますのでぜひ参考に◎

>>イヌリンとは?イヌリンが多い食べ物、多く含まれる食品は何がある?

 

イヌリンはチコリーにも豊富とされるのですが、ふつうのスーパーに置いてある率としては…もしかしたらチコリーの方が入手しやすかったりするかもしれませんね!?^^;

 

菊芋が市場に出回るのは11月~2月頃なのですが、生鮮品として店頭に並ぶよりも粉末にしたり健康食品などに加工して使われることが多いので、もしこの時期にスーパーや直売場などで菊芋を見掛けたら積極的に買いたい!そんな食材の1つです♪

 

勿論今はネットで便利に取り寄せも可能!

 

 

 

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