健康・美容

豆乳めんつゆスープの「めんつゆ」はダイエットに不向き?

 

こちらでご紹介した「豆乳めんつゆスープ」。豆乳にめんつゆを加えて飲むことで空腹感を満たしダイエットになる、というものなのですが、ここで疑問に思われた方も多いのではないかと思います。

 

でもめんつゆって甘いからダイエットに向かないんじゃないの?

 

この豆乳めんつゆスープの「めんつゆ」にはどれだけの効果が期待できるのか。
めんつゆを使いたくない場合は他に代用できるものはないのか。

 

今回は気になる豆乳めんつゆスープの「めんつゆ」に焦点を当ててご紹介したいと思います!

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豆乳めんつゆスープのめんつゆは太らない?

まずめんつゆはどんな材料で作るのかと言うと、基本的にはかつおや昆布出汁をベースに醤油、日本酒やみりん、砂糖を加えて作ります。商品によってはこの他にも色々な添加物を加えてあります。砂糖や日本酒、みりんを使うので糖質を気にしていたりダイエットのために砂糖を控えている人にとっては避けたい食べ物(調味料)ですよね。

 

 

そこで気になってくるのがこちらでご紹介した豆乳めんつゆスープ。空腹時にめんつゆ小さじ1/2~1杯を加えた豆乳200mlを飲むことで空腹を満たしてダイエットになる、という飲み物なのですが、めんつゆを加えることに抵抗がある人もいるんじゃないでしょうか?

 

かく言う私もその一人でして、調味料として普段の料理にめんつゆを使うことはあるけどめんつゆを「飲むもの」と考えたことがないし、めんつゆって甘じょっぱくて塩分高そうだから飲むなんて怖い、なんて風に考えてしまいます。

 

では実際のところめんつゆのカロリーや塩分などはどれくらいなのか?

 

こういう時に調べると出てくる成分表示って、大抵「100ml当たり○○kcal」というように100ml(g)のものが多いですが、いやしかしめんつゆを100mlも飲むことはまずないし、豆乳めんつゆスープで1杯に使うめんつゆの量は三倍濃縮のめんつゆ小さじ1/2~1杯

 

なのでめんつゆを小さじ1=5ml入れると考えてみます^^

三倍濃縮めんつゆ5mlの栄養成分

カロリー  4.9kcal
炭水化物  1g
糖質    1g
食塩相当量 約0.5g        参考:eatsmart

ちなみに豆乳200mlはどうかと言うと、キッコーマンの無調整豆乳の場合だと

無調整豆乳200mlの栄養成分

カロリー  113kcal
脂質    7.3g
炭水化物  3.7g
糖質    3.3g
食塩相当量 0g

なので、豆乳めんつゆスープを1杯飲むとしたら単純に足して

豆乳めんつゆスープ(豆乳200ml+めんつゆ小さじ1)の栄養成分

カロリー 117.9kcal

糖質 4.3g

食塩相当量約 0.5g

となる計算です。

 

それぞれの1日の摂取量の目安はどれくらいなのか、私の場合だと

・カロリー 1,725kcal (参考サイト

・糖質 約250~350g (参考サイト

・世界保健機関(WHO)が定める食塩摂取目標 5g

 

なので、数字を見比べる限りでは豆乳にめんつゆ小さじ1杯入れた程度だったら全然、普段めんつゆを避けているダイエッターでもほぼ支障はないレベルだと言えるのではないかと思います。(※何かしら病気で医師の診断を受けている方は勿論医師の指示が最優先です><)

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めんつゆの代わりになるものはないの?

ということなので、豆乳めんつゆスープのめんつゆはカロリーや糖質を気にしてダイエットしている人にとっても許容できる量なのではないかなと思うのですが、でもそもそもめんつゆを使わない人もいますよね。その場合はめんつゆの代わりになるものって何かあるのでしょうか?

 

そもそも豆乳めんつゆスープでめんつゆを入れる理由は何なのかと言うと、からだにいいことによるとめんつゆのかつお出汁に抗肥満作用があるからと言う理由でした。もっと詳しく言うと、かつお出汁(かつお節)に含まれるヒスチジンとうま味成分であるイノシン酸に抗肥満効果があるから、ということになります。

 

▲鰹節は「世界一硬い食品」としてギネスブックに載っているんだそうです!

ヒスチジンとイノシン酸についてご紹介しますと、

ヒスチジン

アミノ酸の一種脂肪燃焼促進効果が期待できる栄養素。

ヒスチジンはリパーゼと呼ばれる酵素を活性化させて中性脂肪の燃焼を促進させる働きがあるので肥満予防に効果があるとされています。またヒスチジンから生成されるヒスタミンと言う物質は脳の満腹中枢に働きかけて食欲の抑制を行うのでダイエット効果も期待できます。

 

イノシン酸

…鰹の体内のあるATP(アデノシン三リン酸)という物質が酵素によって分解されたもので、かつお節のうま味成分として知られている核酸の一種。

核酸は人の体内で細胞が生まれ変わるときに欠かせない成分で、細胞の新陳代謝を活発にする働きがあります。老化に伴う心臓や肝臓の機能低下を回復させる作用がある他、新陳代謝が高まるということはそれだけエネルギー消費量が増えるということになるのでダイエットに効果があると言えます。

参考:鰹節伏髙食と健康に関する辞典

 

 

つまり、めんつゆというよりもかつお節に含まれる抗肥満作用を利用したのが豆乳めんつゆスープ、と言えると思います。という訳なので、めんつゆがない場合はかつお節、或いはかつお出汁を豆乳に加えれば同意義のスープになるということになると思います!

 

前出の雑誌には「僅かな糖のおかげで少量の摂取でも空腹が落ち着く」ともあったので、めんつゆの砂糖やみりん、日本酒の糖も空腹を満たす要素としては有効だということはわかります。でもめんつゆがなかったり糖質を極力摂りたくない等の場合にはかつお節・かつお出汁を豆乳に加える方法でも豆乳めんつゆスープと似たような効果が得られるのでは!?と思います^^

 

 

豆乳めんつゆスープのダイエット効果や飲み方についてはこちら

>>豆乳めんつゆスープダイエットって何?方法は?

 

飲み物で健康になりたい人にはこちらもおすすめ

>>長生きみそ汁は1日何杯、いつ飲むと良い?食べ方と効果は?

>>フォンダンウォーターとは?効果や効能、注意点は?

 

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