通年

おかゆ、雑炊、おじや、リゾットの作り方

おかゆ、雑炊・おじや、リゾットのそれぞれがどう違うのかをこちらでご紹介したのですが、じゃぁ具体的にどう作るのか?というところで今回はそれぞれのレシピをご紹介します♪

 

どれも色々な材料を使ったり作り方にも多少の違いはありますが、個人的に好きな作り方をピックアップしてのご紹介です^^

 

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おかゆの作り方

おかゆは、お米:水の割合で出来上がりの呼び方がいくつかあります。

今回ご紹介するのは、個人的に好きなサラっとした仕上がりのおかゆの作り方で、お米:水=1:10の五分粥のレシピです。

 

五分粥の出来上がりの量は使ったお米の9倍ほどになります。

なかなかの倍増量なので、食べたい分だけのお米で作ると出来上がりが大変なことになってしまいます…ご注意ください!

 

五分粥

 

材料

米 100ml(1/2カップ)
水 1リットル(5カップ)

 

作り方

1、米を洗ったらザルに上げ、20~30分置いて水気を切ります

 

2、土鍋に分量の水を入れて、沸騰したら米を入れ弱火にします

水ではなく沸騰したお湯に米を入れることで、吸水させずサラサラっとした仕上がりにできます。

 

3、弱火にしたら一度、底から米をかき混ぜてフタをして30分ほど炊きます

おかゆは混ぜれば混ぜただけ粘りが出るので、サラサラっとしたおかゆにしたい時は米の粒を壊さない為に極力混ぜる回数を少なくすると良いです。

 

好みの硬さに炊けたら、梅干しや塩昆布などを加えていただきましょう♪

 

使う鍋は大きめのものを使った方が吹きこぼれにくくなります。

目安は、水とお米を入れた時に1/3以下になる深さの鍋です。

 

お米は粘りがあるから吹きこぼれると掃除が面倒ですよね。

それに比べればちょっと大きい鍋を洗うくらい、どってことないですよね^^

 

おかゆに限ったことではないですが、おかゆも火加減によって仕上がり具合が変わってきます。

弱火の方が炊けるのに時間がかかるのでそれだけ粘りも出てトロトロになって行きます。

よりサラサラっとさせたいならフタなし中火で短めに炊くと良いですね。

 

おかゆを作る時の一番の心配は吹きこぼれだと思いますが、土鍋はフタが重いので他の鍋よりも吹きこぼれはしにくいです。

それでも心配な時は、ちょっとフタをずらしておいたり菜箸などをちょっと挟みながら炊くと蒸気が逃げるので吹きこぼれにくくできます。

 

 

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雑炊、おじやの作り方

お鍋の食材の旨味出汁をごはんに染み込ませて作る雑炊、おいしいですよね♪

今回はスタンダートな鍋(?)水炊きの〆雑炊の作り方です。

 

材料(2人分)

ごはん 150g 冷たくても温かくてもどちらでも◎

水炊きの残り汁 2カップほど ※足りなければ適宜水を足します

細ねぎ 2本

卵 1個

 

作り方

1、細ねぎは小口切りにして、卵は溶いておきます

 

2、水炊きの残り鍋にごはん(足りなければ水も)を加えたら中火にかけて、煮立ったら弱火にして1分ほど煮ます

 

3、溶き卵を回し入れたらフタをして1分ほど煮て、半熟状になったらネギを散らしていただきましょう♪

 

これでもかなり簡単ですが、もっと簡単に、大きめの丼などにごはんと残りの出汁、具材を入れてレンジで温めればあっという間に雑炊の完成!

…でもこれだと汁だくご飯?ですかね。雑炊とはまたちょっと違うかな…?

 

雑炊とおじやは同じものですが、地域によっては粘りが強い方をおじやと呼ぶところもあります。

サラサラっとした雑炊にしたい場合は、ごはんの粘りを落とすためにごはんを水でサッと洗ってから鍋に入れると粘りが控えめになります。

粘り気のあるおじやにしたい場合は、ごはんは洗わずそのまま入れてしまえばOKです。

 

 

リゾットの作り方

リゾットはイタリアのお米料理で、生米を炒め煮て作る料理です。今回はきのこのリゾットの作り方です。

 

きのこのリゾット

 

材料(3~4人分)

米 1カップ(200ml)

玉ねぎ 1/4個

しいたけ 2枚

マッシュルーム 2個

舞茸 20gくらい

 

オリーブオイル 大さじ1

白ワイm 50ml

コンソメ1/2個を水に溶いたスープ 600ml

 

塩 ひとつまみ

バター 30g

パルミジャーノ・レッジャーノ 大さじ3

 

 

作り方

1、フライパンにオリーブオイルを入れて熱したら玉ねぎときのこを炒めて、玉ねぎがしんなりとしてきたら生米を洗わずそのまま加えます

 

2、米が透き通ってきたら白ワインを加えて、水分がなくなったらコンソメスープを、米が浸るくらい入れて弱火で煮ます

 

3、水分がなくなったら米が隠れるくらいスープを加えて煮る、を、米の芯が少し残るくらいまで繰り返します

この時、米が焦げ付かないように底からはがす感じで時々混ぜます

 

☆理想のお米の状態は、硬すぎず軟らかすぎず、適度な粘りがあって米が潰れず弾力がある状態です。

…文字で書くとなんだかとっても難しい気がしてしまいますが^^;米の1粒1粒はちゃんとあるけどねっとりまとまっている状態になればOKです。

 

4、塩で味を調えたらバターとパルミジャーノチーズを加えて全体を混ぜ合わせて、好みで黒コショウやパセリを振っていただきましょう

 

チーズは全体に混ざりやすいように、一気に一箇所に入れずに全体にまんべんなく振り入れると◎

 

シンプルに玉ねぎだけで作っても良いですし、好きな野菜や魚介類で作っても良いですね。

水分がなくなったらスープを足して煮詰めていくので、初期段階よりも味付けは濃く仕上がります。なので薄いかな~?というくらいのスープで作るのが丁度良いです^^

 

 

お米をまず炒めるのは、後で煮る時に米がくずれて潰れないうようにする為です。油でコーティングする訳ですね。

リゾットは雑炊の洋風みたいなものと思っている人もいますが、作り方を見ても大分違うことがわかりますね。

 

リゾットは芯が残るように、アルデンテになるように作ると言われますが本場イタリアでも地域によってはその仕上がり具合に差があるようです。

炊飯を失敗をして芯が残った状態のごはん、食べたことありますか?個人的にあれは全然おいしくないのですが、芯を感じられて且つおいしいお米料理って、結構難しい気がします。

 

イタリアと日本とでは米の性質が違うので作りやすさなども違ってくるのかもしれませんが、いつか本場のリゾットと食べ比べられたらな、なんて思います♪

 

▼自分で作るならまずはイタリア産お米の準備ですね!

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おかゆ、雑炊・おじや、リゾットの作り方 まとめ

おかゆ、雑炊・おじや、リゾットのそれぞれの作り方をご紹介しました。

どれもお米を使った料理ですが、その作り方もそれぞれで全然違うものだとわかると思います。

 

今回は個人的な好みのレシピをご紹介しましたが、お米っていろんな、幅広い味付けが合う万能な食べ物ですよね。

好みの具材を合わせていろんな味でたのしみましょう^^

 

 

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