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千歳飴の活用法とアレンジレシピ。残った千歳飴はおいしく再利用♪

千歳飴
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七五三でもらうおめでたいお菓子、千歳飴

紅白のめでたい色をした細長い飴には、親から子への長寿の願いがこめられています。

 

しかし写真館、神社、保育園などで一度にたくさん千歳飴をもらって困った!なんてことになりやすかったり^^;

全部を舐めて消費するのはなかなか大変だったり、子供にあまり甘いものをたくさん食べさせたくないという人もいますよね。

 

とは言え縁起が良いものだとなかなか捨てにくい…

 

そんな困ったを解決!

 

実は千歳飴は普段の料理に活用出来てしまうんです♪

千歳飴の食べ方は舐めるだけじゃない☆

千歳飴の割り方、切り方

まず最初に千歳飴を使いやすいサイズにする方法をご紹介しますね^^

 

千歳飴は縁起物なんだから切ったり割ったりしちゃいけない、と思うかもしれませんが、千歳飴に決まった食べ方はありません。
恵方巻きみたいに千歳飴もあの長いまま食べきらないとダメ!なんてことはないですし、鏡餅だって砕いて割って食べますよね。

 

千歳飴を長いまま食べていると小さい子だと何かの弾みで喉に刺さってしまう危険もありますし、ずっと同じ味で途中で食べ飽きてしまうとベタベタで保存するのが大変です。
小さく食べやすい大きさにすればそんな心配ナシですし料理にも使いやすくなります。

 

切る

千歳飴にはかた~いものからちょっと柔らかいものまでいろいろあります。

常温に置いてあったものや柔らかめの千歳飴ならキッチンバサミで切れるものもあります。

 

包丁を使う場合は、包丁を熱湯で温めると溶けて切れやすくなります。
あるいは、ギザギザになったパン切りナイフでくるっと一周切り込みを入れて跡を付けて、包丁の背をコツンと当てるとそこで切り割ることが出来ます。きれいな形に切りたい時におすすめ◎

 

割る、砕く

かたい千歳飴は、割って、砕いて、小さくするとラクです。

 

飛び散らないように袋に入れたら、手でポキポキっと折れるところまで折って、テーブルの角なんかを使っても折りやすいです。それから綿棒や包丁の柄などを使って叩いて割ります。

 

ちょっと大きめにしたり一口サイズにしたり叩き具合で好きな大きさにしましょう。
いっぱい砕いてザラメ状にすれば、そのままコーヒーや紅茶に入れたり、料理に使ったりと使いやすくなります。

 

 

では使いやすい大きさに出来たところで千歳飴のアレンジ方法のご紹介です♪

千歳飴の活用方法

千歳飴はたいてい砂糖と水飴で出来ていて、物によってはミルク成分、加糖練乳(コンデンスミルク)だったり全粉乳(牛乳から水分を除いて乾燥させたもの)などが入っています。

なので砂糖を使うお菓子や料理、ミルク入りの千歳飴なら尚の事お菓子作りにはもってこいの食材です。

 

たとえば、紅白の千歳飴の色を活かして、ホットいちごミルク風に。
鍋に牛乳と砕いた赤色の千歳飴を入れて溶けるまで混ぜたら完成。かわいいピンク色のホットミルクです。

 

冷たい牛乳と千歳飴をミキサーに入れてまわして飲んでも◎
溶けにくいですが千歳飴のカリッとした食感もまた楽しいです。

 

ザラメ状にしたものを利用して、ザクザク食感のクッキーにしたりパンを焼いたりホットケーキに入れたり。
赤色のものなら見た目もほんのり、可愛らしく仕上がります。

 

千歳飴で生キャラメル

●材料
千歳飴 2本
水 60ml
熱湯 60ml
バター(マーガリン) 20g
生クリーム 30ml

 

●作り方
まずカラメルソースを作ります
1、鍋に砕いた千歳飴と水を入れて火にかけます

 

2、ブクブクと泡が立って飴色になってくるので、好みの色になったら火を止めて素早く熱湯を入れます

この時すごくはねるので火傷にご注意!熱湯を入れたらすぐにフタをすると安全です。

 

3、再度火をつけて、お湯と馴染むように混ぜていきます
これでカラメルソースの完成。

 

4、馴染んだらバターと生クリームを加え混ぜてキャラメル状にします

 

5、クッキングシートを敷いたバットやタッパーなどに流し入れて冷蔵庫で冷やして、固まったら好きな形に切り分けていただきましょう♪

 

手作り生キャラメル

 

手順2の時に、色づいてきたなと思ったら結構すぐに茶色くなるのでよそ見はなさいませんよう!やりすぎると焦げて苦くなってしまいます。
気持ちほんの早め、でお湯を入れると良いかもしれません^^
お好みで砕いたナッツやゴマなど入れても。

 

おいしい生キャラメルって買うとなかなかいいお値段しますからね…
ぜひ作ってみてください♪

 

 

千歳飴でミルクプリン

●材料
牛乳 400ml
千歳飴 30g
粉ゼラチン 5g

 

●作り方

1、牛乳と千歳飴を鍋に入れ、沸騰しないように温めて千歳飴を溶かします

 

2、火を止めたらゼラチンを入れてよ~く混ぜて溶かします

 

3、器に入れたら冷蔵庫で冷やし固めて完成

 

ミルクプリン

 

ミルクプリンに先↑の生キャラメルの工程のカラメルソースをかけても◎
ココアや抹茶、黒ごまなど入れても良いですね。
かためが好みなら牛乳の量を300mlに減らしたり、甘さも千歳飴の量で調整してみてください。

 

千歳飴の活用ソースレシピ

また千歳飴は砂糖なので食事の料理にも使えます。

シチューやカレーの隠し味に入れたり肉じゃがなどの煮物に入れたり。

水飴を使っているのでみりんの代わりに使えばツヤやコクを出すことも出来ます。

 

普段の料理の砂糖やみりんの代わりに入れればOKですが、今回はいろんなソース、タレのレシピをご紹介します。どれも1人分の量です。

テリヤキソース

千歳飴 10g
酒 大さじ1
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1

 

酢豚の甘酢タレ

千歳飴 15g
酢 大さじ1
酒 大さじ1
ケチャップ 大さじ1
醤油 小さじ2

 

お好みで中華だし小さじ1やオイスタソース大さじ1を入れても。

 

簡単デミグラスソース

千歳飴 15g
トマトケチャップ 大さじ2
ウスターソース 大さじ1
赤ワイン 大さじ1
コンソメ 小さじ1

 

味噌ダレ

千歳飴 20g
お好みの味噌 40g
酒 大さじ1

 

すりおろしにんにく1かけを入れて野菜につけて食べてもおいしいです♪

千歳飴の活用レシピ まとめ

余った千歳飴は、ラップに包んだりタッパーに入れて冷蔵庫で保存しておけば溶ける心配もないですしおやつにちょっとずつ食べることもできます。

 

飴なので賞味期限も長めですから、おやつだけで食べきれなくてもちょこちょこ料理に使って。

上手に使い切りましょう♪

 

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