さつま芋の太りにくい食べ方。効果的な食べ方、食べ合わせはコレ!

秋から冬にかけてが旬のさつまいも。

 

寒い中に屋台の焼き芋屋さんがあったら思わず買ってほくほくしたくなりますが、でも、さつま芋って甘いですよね。

おいしいけれどその甘さ故に太るのではないかと心配して食べるのを我慢してしまっていませんか?

そんなあなたに!さつま芋の太りにくい食べ方のご紹介です!

これで今日から安心してさつま芋が食べられますよ♪

 

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さつま芋の太らない食べ方

ではさっそくですが、太りにくい効果を得られるさつま芋の食べ方、それは…

さつま芋を冷まして食べることです!

 

熱々ホクホクの焼き芋もおいしいですが、さつま芋は冷ましてから食べた方が太りにくくなります。焼き芋に限らず煮物や炒めもの、スイートポテトなどでも同じです。

 

なぜ冷めた方が良いのかと言うと、焼き芋は冷ますことで食物繊維が増えるからです。(食物繊維については後ほど詳しくご紹介します)

どれだけ増えるのか?というと、焼き立てと冷めた後では1.5g増し!

 

え?たった1.5g?と思うかも知れませんが、不足しがちな人にとっては1.5gだろうと重要ではないでしょうか?

食物繊維が増えればそれだけ糖や脂肪の吸収が抑えられたり排出を促す効果が高まります

 

食物繊維にはレジスタントスターチという、エネルギーになりにくく整腸作用などの性質を持つものがあるのですが、このレジスタントスターチは温度によってその性質が変化します。

 

●温かい→分解されやすい→体内に吸収されやすい→食物繊維成分がそれだけ減る

 

●冷やす→固まる→分解されにくい→体内に残りやすい→食物繊維成分が発揮され糖や脂肪の吸収を高めてくれる

 

冷ますことでその効果がより得られるのならそんな簡単なことはないですよね。

 

また焼き芋を作ったらアルミホイルに包んだまま3日は日持ちするので、一度に何本かまとめて作って3日ほどかけておやつに食べても。お子さんがいるなら尚の事、簡単におやつの準備が出来て良いのではないでしょうか^^

 

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太りにくいさつま芋の食べ合わせは?

さつま芋は単体で食べても良いですが、ある食べ物と組み合わせることによって太りにくい効果をより高めることが出来ます。その組み合わせは次の2つ。

 

さつま芋×タンパク質

タンパク質は脂肪を燃焼するための筋肉をつくるものですね。

このタンパク質がさつま芋には少ないのでそこを補う食品と組み合わせると良いです。

 

タンパク質が多い食材と言えば、肉類、魚類、乳製品、卵、大豆

 

焼き芋をおやつに牛乳を飲んだり、輪切りにした焼き芋にスライスチーズを乗せて食べてもおいしいです。

それおいしいの?と思われるかも知れませんが、さつま芋の甘味とチーズの塩っ気、相性抜群です。

チョコ×ポテチ、塩キャラメルなど甘さ×塩気は止まらない危険な組み合わせとご存知の方も多いのではないでしょうか…^^ 食べ過ぎにはくれぐれもご注意を。

 

ちなみにこれを知った翌日のお弁当には早速、さつま芋と油揚げの炒め煮とツナとチーズの卵焼きを入れました♪

 

さつま芋×乳酸菌

さつま芋の食物繊維と乳酸菌も相性が良い食べ合わせです。乳酸菌は食物繊維のエサになるので、食物繊維の活動がより活発になって腸内環境が良くなります。

 

乳酸菌が多い食べ物には、納豆、キムチ、ヨーグルト、味噌などなど。

 

お味噌汁を毎日食べる人はさつま芋の味噌汁が手軽でしょうか。

寒い時にはさつま芋入りの具だくさん豚汁、おすすめです♪

 

 

毎日納豆を食べる納豆好きサンならそこにさつま芋料理を一品足せばOKですね。

りんご感覚でサイコロ大にして蒸したさつま芋をヨーグルトに入れて食べるのも意外とおいしいですよ^^

 

ヨーグルト好きならこちらもぜひ>>ヨーグルトと一緒に食べると効果的なもの、食べ合わせ方は?

さつま芋のカロリーや栄養は?

さつま芋は甘いので高カロリーだと思ってしまいがちですが、実はそんなこともないんです。白米ごはん、食パンと比べてみますと…

 

参考:カロリーSlism

 

ごはん茶碗1杯は150gくらいなので、100gは小盛りのごはん茶碗1杯くらいですね。食パン100gはおおよそ4枚切りの食パン1枚分です。

さつま芋100gは、この↓

小ぶりなもので137gなので大体手のひらサイズくらいのものでしょうか。

 

ビタミンCは風邪予防や美白に効果のある成分、タンパク質は筋肉や骨、血液などの素になる栄養素ですね。

注目したいのは食物繊維の量。食パンはさつま芋と同量の食物繊維が含まれていますがカロリーが2倍ほどと比較すると高カロリーです。

 

さっきから食物繊維、食物繊維とシツコク言っていますが、そう、この食物繊維が太りにくさの大事なポイントになっているんです!

 

「食物繊維は便秘に効く」ということはなんとなく知っているという人も多いと思います。

食物繊維には色々種類があって、イモ類には食物繊維が含まれているものが多いですが、その中でも特にさつま芋には2種類の食物繊維が豊富に含まれています。

 

水溶性食物繊維
海藻に多く含まれるもので、糖や脂肪の吸収を抑えてくれたり、それらを包み込んで排泄してくれる作用がある

 

不溶性食物繊維
野菜に多く含まれるもので、腸の中に溜まったものを排出してキレイにしてくれる作用がある

 

つまりさつま芋1種類食べれば海藻と野菜の2種類を食べたものと近い効果が期待出来るという訳です!これぞまさに一石二鳥!

 

たとえば、野菜抜きで唐揚げと白米ごはんをお茶碗1杯食べるところをごはんを焼き芋に置き換えれば、カロリーはさほど変わらないけれど栄養面ではごはんよりもより多くの栄養分を摂ることが出来るということになります。

 

またごはんを、さつま芋を混ぜて炊いたさつま芋ごはんに置き換えるのもおすすめ。

さつま芋を加えることでそもそものお米の量を減らすことが出来ますし、さつま芋がお米の糖質や脂肪の吸収を抑えてくれたり排泄を促してくれたり、更に芋でお腹も膨れるので余分なカロリー摂取を抑えることが出来ます。

 

お米が大好きだからどうしても食べたい!という人はさつま芋ごはんにしてみるのはどうでしょうか^^

 

 

太りにくいさつまいもの食べ方 まとめ

甘いので太りやすいのかと思われがちなさつま芋、でもさつま芋の豊富な食物繊維が糖と脂肪の吸収を抑えるので実は太りにくい食べ物だったんですね。

 

だからと言って食べ過ぎてしまうのは良くないです。甘味とマッチしたさつま芋ごはんやさつま芋ぎっしりのスイートポテト、すごく美味しくて好きなんですが、太らない食べ方とは言え過剰摂取は肥満のもとです…

 

さつま芋の成分をうまく利用して、さつま芋は冷ましてから。そしてタンパク質や乳酸菌とうまく合わせて。

適量をおいしくいただきましょう♪

 

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