当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

揚げ油の捨て方、処理方法と活用方法。除草剤や肥料に出来る?

通年
スポンサーリンク

まだ使えそうなら揚げ物に再利用したり炒めものに使ったりして使い切れば良いですが、汚れてしまったりずっと保管していて劣化してしまった油は捨てることになりますよね。

 

揚げ物に使った油はどうやって処理すれば良い?

 

捨てる以外に何か活用する方法はない?

冷めた揚げ油の捨て方

揚げ油の残りはゴミとして捨てることが出来ます。ただ、地域によって可燃ごみになるか生ゴミになるか分類に違いがあるので、お住いの地域ではどれに当てはまるか確認してから捨てましょう^^

 

そのまま他のゴミの中に流し入れると漏れる心配がありますよね。なので揚げ油はそれ単体で処理してから他のゴミと一緒にして捨てるのがおすすめです。

さてその捨て方ですが、ビニール袋に着なくなった綿素材の衣類やタオル、古新聞などを切り刻んで入れたら、そこに揚げ油を注ぎ染み込ませて、口を固く縛ってゴミとして捨てます

 

更に漏れを防げる方法としては、ビニール袋の中に牛乳パックなど飲み物の紙パックを入れてそこに布や紙を詰めて油を注ぎます。注いだら口をガムテープなどでしっかり塞いで、ビニール袋の口をぎゅっと締めます。
これならもし袋に穴が開いてしまってもそう簡単に漏れ出てはこないです。

 

捨てる揚げ油は、完全に冷めてから注ぎ込んでください。

熱がくすぶって発火しないとも言い切れないので火事防止の為にも。テレビなどで揚げかすから自然発火したというような映像を見たことがある人もいると思いますが、完全に冷ました状態の油が夏場の高温下などで自然に発火する可能性は低いです。

 

とは言え心配な人もいますよね。
そんな場合は、水気のある生ゴミを一緒に入れたり水を染み込ませるなどして捨てると発火予防ができます。

 

またニオイ対策として、夏など気温が高い日にニオイが気になるならビニール袋に入れたものを冷蔵庫や冷凍庫に一旦保管しておいてゴミの日に出せば腐敗臭をさせずに捨てることが出来ます。
夏場の生ゴミ処理にも使える方法なので、ニオイが気になる時はぜひ試してみてください。

 

ただし保管しっぱなしでついうっかりゴミに出すのを忘れてしまわないようご注意です。
私はそれで捨てそびれたことが何度かあります^^;

臭くはならないのでまぁ良いのですが、でもゴミは早く捨ててしまいたいですよね。
カレンダーにチェックを入れておくなどして忘れないように気を付けてください◎

 

まだ熱い揚げ油の捨て方

油を染み込ませる布や紙がない場合は片栗粉や小麦粉で固めて捨てることも出来ます。入れる粉の量は油と同量程度です。テンプルなどの市販の凝固剤もありますね。

 

 

粉を使って固める場合は、油が冷めてしまっていると固まってくれません
なので揚げ終わってまだ油が熱い内にささっと処理してしまいましょう。

 

粉を入れたら油が冷めて固まるまで放置して、固まったらゴミ袋に入れて捨てましょう^^

 

揚げ油は除草剤になる?

揚げ油は除草剤として使うことが出来ます。
油で草花の呼吸を遮断、つまり窒息死させて枯らせる訳ですね。

竹など根が強い植物にも効果が期待できますが、でも除草剤としての利用はあまりおすすめしません。

 

確かに、揚げ油を撒けばそこの植物は枯れます。枯れるんですが、酸化した油って、クサイです。そして油なので、危険です。何かの拍子に火種を貰わないともわかりません。

 

農家のような広い土地で、しかもたま~に撒く程度ならそんなに問題ないかもしれませんが、一般的な住宅街で定期的に庭などに油を撒いていたら、雨水と一緒に地下水に混ざってしまうかもしれません。

 

酸化した油で作ったものを食べると気分が悪くなったり下痢になったりと体に悪影響を及ぼしますが、そういうもなので皮膚に付けたくないですよね。小さい子どもが知らずに触れてしまう可能性だってあります。

 

雑草は枯れてもその土壌はだめになっていってしまうし危険だし人体に悪影響だし。

良いことなしです。地域によっては油を土に撒くことは禁止されている場合もあります。

 

菜種油やごま油など植物から採っている油なんだから土に戻して大丈夫と思うかも知れませんが、私達が料理に使う為に純化されているので植物に栄養を与える効果はなくなってしまっています。

 

油は水を弾くので、油を土に撒き続けていたら土の保水を妨げて植物の生育の妨げになるだけです。

 

ただし、加工することで揚げ油を肥料に変えることが出来ます。

揚げ油は肥料になる?

揚げ油を肥料にするには米ぬかを使います。

 

揚げ油を肥料にする方法

 

用意するもの
・使い終わって冷めた揚げ油 1リットル
・米ぬか 1kgくらい
・大きめのビニール袋や新聞紙
・ゴム手袋

 

加工方法

1、厚手のビニール袋に米ぬかと油を入れたらポロポロになるまでしっかりと混ぜ合わせます。油が多い場合は米ぬかを足して調整してください。
手に油がつくので使い捨てのゴム手袋を使うと良いです。

 

2、ビニール袋か新聞紙を厚めに広げたらその上に1を乗せて広げて天日干しにし、乾いたら肥料として使います。

ここに更に腐葉土を足して使ってもOK。

 

混ぜて発酵している時にニオイが気になるかも知れませんが、乾燥すると発酵も止まってそこまで気にならなくなると思います。

 

家庭菜園などしている人はぜひ活用してみてください^^

揚げ油の捨て方と活用方法 まとめ

揚げ油を捨てる時は、布や古紙に染み込ませたり片栗粉や小麦粉、専用の凝固剤などを使って固めて捨てると捨てやすいです。

 

また揚げ油の活用法として、除草剤として使うことは可能ですが、人にも土壌にも良い影響を与えないのでおすすめしません。

 

ただし米ぬかと混ぜて発酵させることで肥料に加工することが可能です。

 

状況に合わせて処理、活用すると良いですね♪

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました