銀杏の煎り方、電子レンジ、フライパン、煎り網を使った方法。

殻付き銀杏

銀杏を貰ったは良いものの今まで一度も銀杏を調理したことがない私。

 

調べてみると銀杏の割り方、煎り方には色々やり方があるとわかったのですが、どれが一番簡単なんだろう?と思ったので一通り試してみました!

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電子レンジで煎る

まず最初に試したのは、簡単に割れるという電子レンジを使った方法。
やり方は簡単で、銀杏を茶封筒に入れて電子レンジで加熱するだけ。

 

なのですが、失敗することもあるようで、

・殻を割らずに加熱している
・銀杏が多い
・加熱のしすぎ

これらが原因とみました。

 

殻を割らずに加熱してポンポンと弾けたら完成ということなのですが毎回銀杏全部が弾けてちゃんと殻が割れるわけではない模様。個体差があるんでしょうね。

 

あるいは銀杏が多すぎて偏りが生じているパターン。
銀杏が多いからムラになって、割れていないものを再びレンチンすると今度は加熱しすぎて、水分がなくなってかたくなって失敗、ということがあるようです。

 

これを踏まえて電子レンジで煎り銀杏、やってみました!

 

まずは銀杏の殻に割れ目を入れます。
細いペンチしかないのですがとりあえずこれで挟み割ってみます。

 

…潰してしまいました!!涙

 

銀杏の実が飛び散りました。。力加減難しい!
それならハンマーの方が加減がしやすいだろうということで、はじめは銀杏を指でつまんでトントン叩いていたのですが指を潰しそうで怖くてなかなか力を入れられず。

 

しかし、ペンチで挟んで持ちながら叩けばいいじゃん!と幸いにも思い至ってやってみたら

 

良い具合に割ることが出来ました!

8個煎る予定でしたが最初に1個潰してしまったので全部で7個、順調に殻にヒビを入れられました。

 

ハンマーなんて家にないよと言う場合に使えそうなものは…すりこぎ棒や包丁の背、とかでしょうか。
裏技的なものだとドアの蝶番に挟んで割る方法もあるみたいです。
一番簡単なのはやっぱり銀杏用の殻割り器を使うことですかね^^

 

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銀杏の殻に割れ目を入れたら封筒に入れて電子レンジで加熱します。

 

いらない封筒はないかと探して見つけたのがB5サイズの履歴書用封筒。ただ、封筒である必要もなくて、紙の袋でも良いし新聞広告などの適当な紙で包むように折るだけでも大丈夫とのこと。マンションのチラシみたいな厚みのある紙の方が良いみたいです。

 

今回の封筒は大きいので適度に折りました。

 

この時点で塩も一緒に入れて良いようですが、捨てる殻に塩がつくのはなんだかもったいなくて塩は入れませんでした^^;

 

そしたら折口を下にして、600wで40秒加熱します。

見ていたら30秒過ぎからむくむくっと袋が膨らんできて、破裂する!?破裂する!?とビビりながら見ていたのですが特に何も起こりませんでした。

 

殻に割れ目を入れているので殻が弾けることはないってことですね。
ただし加熱しすぎると実が破裂してしまうのかな?とは思います。

 

取り出して殻と薄皮を剥きます。

 

 

銀杏は冷めると薄皮がはがれにくくなるとのことなのですぐに剥きました。
思ったより全然熱くないのでササッと剥いていきます。7個と少ないのも良かったかもしれません。

ちなみに薄皮がくっついて取りにくい時はフライパンでころころと乾煎りをしたら取り易くなるそうです。

 

剥き終わったら塩をまぶしていただきます♪

 

ちゃんと7個全部、中まで加熱されていました。

レンジ内が臭くならないか心配だったのですが、ニオイは全然残らなかったです。
薄皮を剥いている時に手が銀杏臭くならないかとも思ったのですがそれも全く問題ありませんでした。

 

ということでまとめますと、

電子レンジで銀杏を煎る方法(銀杏7個の場合)

1、銀杏の殻に割れ目を入れる
2、紙封筒に銀杏を入れたら折口を下にして電子レンジ600wで40秒加熱する
3、熱い内に薄皮も剥いたら完成

とっても簡単でした♪

 

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煎り網で煎る

コーヒー豆用に煎り網を持っていたのでこれで銀杏も煎ってみました。

 

 

まず銀杏の殻に割れ目を入れてボウルに入れたら、銀杏が浸るほどの水と塩ひとつまみを加えて冷蔵庫で1日置きます

浸したら煎り網に入れて煎っていきます。

 

調理しそびれて2日間水に浸けていましたが特に腐敗したりなど変化はなし。

水気を切ったりもせずそのまま煎り網に入れます。

 

遠火の直火でしっかり炒りあげます。

まだ濡れているので濃い色ですが、乾くと白っぽくなります。

 

5分位でこんがり色づいてきました。

 

試しに食べてみたのですがまだちょっと固さが残っていたので、再度。

 

 

うっすらと殻に焦げが付いてきたのでこんなものか?とストップ。

薄皮は冷めると剥きにくくなるので早く殻を剥いてしまわねばなのですが、熱そう…!

 

と思って触ったら、意外と平気でした。

煎り網は熱いので注意ですが、銀杏自体はそこまで熱くなくてサクサク剥けました。

2、3個実がちょっとしわっと縮んでいるものがありましたがその他は特に問題もなく。

 

薄皮もきれいに剥き切れました。

 

塩水に浸けていたけれど塩味はうっすらと感じられる程度だったので、パラパラっと塩を振っていただきました。

ひとつまみじゃなくて5つまみくらい入れても大丈夫そうな。食感は、電子レンジのものよりもむっちりしています。

因みに実がしわっとしたものは殻が比較的大きく割れたものでした。それだけ直接火が当たりやすくなりますからね。

 

煎り網を使う時は煎っている内に乾いた殻などの小さなゴミが出てコンロまわりが汚れやすいので、そこがちょっと面倒なところですかね^^;

 

ということでまとめますと、

煎り網で銀杏を煎る方法(銀杏20個の場合)

1、銀杏の殻に割れ目を入れたら、ボウルに銀杏と銀杏が浸るほどの水、塩適量を入れて冷蔵庫で1日置く
2、煎り網に入れたら殻に焦げ目がつくくらいまでじっくりと煎る
3、熱い内に薄皮も剥いたら塩を振っていただきます

ザラザラっとゆすりながらまだかな~と煎るのは楽しいですよ♪

 

 

 

フライパンで煎る

鍋やフライパンでも煎れるとのことで、焦げ付きをちょっと心配してテフロンフライパンで煎ってみました。

 

銀杏に割れ目を入れたらフライパンに入れて、8割ほどの塩3つまみほど入れて火にかけます。

本当は銀杏が浸るほどとのことだったのですが、銀杏の量に対してフライパンが大きかったのでちょっと少なめの水でやってみました。

 

 

水分がなくなってきました。

 

フライパンをゆすりつつ加熱します。

水が蒸発して塩が乾いてきます。

 

 

塩が焦げてきそうだったのでストップ。

器に移したら手早く殻と薄皮を剥きます。

 

無心で剥きながらで食べていたら残り4個になっていました。

 

水分を加えて加熱したからか、他の方法のよりももっちり感がちょっと強かったです。

ただ水っぽいのも数個あったので、殻がもう少しこんがりするくらい煎ってもっと水分を飛ばしても良かったかなと思いました。

 

殻を剥く時は、レンジや煎り網の時よりも熱かったので2分ほど置いてから剥きました。

そして殻に乾いた塩がまとわりついているので、剥いていると手に塩がいっぱいくっつきます

どうせ塩をまぶして食べるので結果オーライなのですが、他の方法に比べて確実に剥く時に手が汚れました^^;

 

知り合いは、殻を割らずに水に浸しておいて、殻がやわらかくなったらペンチで割れ目を入れて、それからフライパンに水と塩を入れて煎って食べるそうです。

 

乾いた状態でペンチを使うと私みたいに力を入れすぎて潰してしまったり、硬くて割れないという人は先に水に浸してやわらかくしてから割ってみるとやりやすいかも知れません^^

 

ということでまとめますと、

フライパンで銀杏を煎る方法(銀杏16個の場合)

1、銀杏の殻に割れ目を入れる
2、フライパンや鍋に、銀杏と銀杏が浸るほどの水、塩適量を入れたら火を点け殻に焦げ目がつくくらいまでじっくりと煎る
3、熱い内に薄皮も剥いたら完成

手が塩まみれになるのが嫌なら、塩は入れずに殻を剥いたあとにまぶして食べても良いかもです。

銀杏の煎り方いろいろ まとめ

今回は3種類の方法で銀杏を煎ってみました。

 

一番簡単なのは電子レンジ

見ててなくても良いし時間も一番短く簡単に出来ます。そして少量を煎りたい時にもピッタリの煎り方ですね。

 

煎り網は、今回は塩水に浸して1日寝かせましたが、ただ水に漬けておくだけでも問題はないと思います。

うっすらと塩味がつくのでなんだか上品な感じがして、煎っているのも楽しくて雰囲気全体がおいしそうに仕上がりました^^

 

フライパンで煎るのは、フライパンに塩が焦げ付かないかが心配になってしまって、自分の中ではちょっといまいちでした。もう少し小さいフライパンや鍋にするか、銀杏の量をもっと増やすかするとしっくりくるのかなとも思います。

あと殻を剥く時に手が塩まみれになるのもちょっと面倒でした。

たくさんの量を煎りたい時には一気に煎れて便利ですね。

 

どの方法も、あらかじめ銀杏の殻に割れ目を入れてから行ったので途中で弾けるということは全く起こりませんでした。

ちょっとビビリなので急にパン!ってなったら怖いので良かったです^^;

 

ただ今回のどのやり方でも、先に殻を割らなくても同じように煎って、途中でパンと殻が割れるまで加熱すればOK。

道具がなくても煎ることは出来るのでぜひ参考にしてやってみてください♪

 

 

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