当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

いかの黒作りの食べ方、アレンジレシピ

イカの塩辛にイカ墨を入れて、黒くしたもの 通年
スポンサーリンク

「黒作り」ってご存じですか?

 

黒作りはイカの塩辛にイカ墨を入れたものです。

 

▼黒作りの原材料

イカの黒作りの材料

 

イカの塩辛の黒いバージョン^^

 

黒作りは富山県の郷土料理で、実家にいた頃は親の酒の肴で食卓に出てくることが何度もありました。が、子供の自分には美味しさが全然わからなくてなんじゃこりゃ?でロクに食べてみた記憶が無く。

でも酒も嗜めるようになってこういう珍味もおいしく感じられるようになれるというのが、歳を取ることの良いところでして。笑

 

そんな折、実家からの荷物の中に黒作りが入っていました!居酒屋で塩辛を頼むことはあれど自分で好んで買うほど好きな訳でもなく、しかしそんな人間に対して送られてきた黒作りの量が、結構多いな~…

 

いうことで!そのまま食べる以外でおいしく食べられる方法は何かない!?

 

黒作りってどんな味?

まずは前提として、そのままの黒作りを味わいをチェック。

 

パッケージから出した黒作り

 

黒作りは酒のアテとなる珍味であるので、味はかなり濃いです。生のイカ自体にも生臭さはあるし、更にそのイカの肝臓も相まって生臭さは増加。塩味も強い。食感は、イカなので噛み応えのある弾力。

 

今回使う黒作りは原材料に味醂と水あめが使われてるけど、甘みより食塩の辛みの方が強く感じられる、薄味派の私にはとても濃くてしょっぱい、そのまま食べるにはやはりキツイ味。

かといって白米に乗せて食べては淡泊なごはんが完全に負けて生臭さがより広がってしまうのみ。

 

こういう珍味は濃いクセのある日本酒と合わせるのが個人的には好みですが、今回の目的はそのまま食べる以外の方法を試してみる、ということなので。調べてみるとやっぱり加熱するものが多いですね!

ではそれらを参考に簡単にできそうなものをいくつか作ってみます♪

 

 

▼因みにこれはイカの塩辛

居酒屋で食べるイカの塩辛

 

黒作りと魚の炒め和え

黒作りはイカなので、仲間の魚介類の魚と合わせてみることにしました。

使う魚は冷凍してあったシャケとブリの切り身。

 

レンジで解凍した生鮭と鰤の切り身を、フライパンで生姜油でちょっと焼いて酒蒸ししたところに、黒作りを投入。

全体にさっと火を通したら完成。とても簡単。

 

焼いた鮭と炒め合わせた黒作り

…身がボロボロなのはお愛嬌…^^;

 

当然のことながらイカにも火が入って固くなりますね。

味付けは酒と風味の生姜で他は一切なし。黒作り単体で食べるとかなり塩っ辛いけど塩味が薄まって随分と食べやすくなりました!

 

ただまぁ正直なところ、そんなにうまぁ!!という程でもないです。笑 ふつうに、魚とイカの焼いたもの、といった感じ。

 

黒作りのチャーハン

ふと思い浮かんだのが、以前お店で食べたイカ墨のパエリア。ということは黒作りとごはん合わせてもおいしくいけるんじゃ!?と閃きまして。しかしパエリアなんて~手間なものは…なので、手早く混ぜて炒めるだけの簡単黒作りチャーハンにしてみました!

 

非常に適当なのですが一応材料を。

材料

冷やごはん

パプリカ 赤・黄

冷凍剥きあさり

カニカマ

 

オリーブオイル

ガーリックバター

黒胡椒

ドライハーブ

 

作り方

先にパプリカをオリーブオイルで炒めて皿に取ります。ちょっと焦げ目がつくくらいにしてみました。

 

オリーブオイルで炒めたパプリカ赤黄

 

次にガーリックバターと冷凍の剥きあさり、カニカマを炒めます。

 

ガーリックバター、カニカマ、剥きあさりをフライパンで炒める

 

全体に火が通ったら黒作りも投入してさっと全体を炒めます。

 

ガーリックバター、カニカマ、剥きあさりをフライパンで炒めたところに黒作りも追加投入

 

全体に混ぜ合わさったらごはんを投入し炒め合わせ、

 

ガーリックバター、カニカマ、剥きあさりをフライパンで炒めたところに黒作りと白米も追加投入

 

先のパプリカも加えて火を止め、全体を混ぜ合わせたら好みで黒胡椒やハーブなどスパイスを散らして完成!

 

黒作りチャーハン

 

分量はどれも適当に、残っていた分や袋からガサーっと出して作りました^^;

今回はガーリックバターを使用しましたが、オリーブオイルにニンニクのみじん切りを炒めて、とかガーリックチップスを最後にまぶすとかでも良いなぁと思いますおいしそう♪勿論、にんにくが苦手なら使わなくても全然問題なし。

 

塩分はこのバターと黒づくりの塩味のみ。なんだけど、かなり充分塩っ気があります!物足りない場合は最後味見しながら塩で調整すればOKですね。醤油やめんつゆでも良いかも◎
イカに火が通って噛み応えも出るし、肝のあの独特な生臭さも熱を通すからか随分と和らいで食べやすくなります。

 

カニカマは丁度冷蔵庫にあったので魚介増しに使ってみましたが、海老とかシーフードミックスとかあるものを好みで加えてアレンジ自在。ツナ缶も嵩増しに良さそう。野菜が欲しいなら玉ねぎスライスを加えても良いと思います◎

 

仕上がりの見た目は「イカ墨だ~!」っていう程黒くはなりませんが、雰囲気は多少味わえるかなと。笑

黒くしたいからと言って黒作りを1パック全量入れてしまったらそれはそれでかなり塩っ辛くなってしまうと思われるのでおすすめできません>< 別途イカ墨ペーストとかイカ墨パウダーを追加されると良いかと^^

 

 

 

いかの黒作りは結構合わせやすい!

他にもじゃがいも・アスパラと炒め合わせたり、パスタにも使えます。

加熱すれば生臭さは随分と軽減されるので、一見癖があって食べにくいイメージだけど実は何気に使えるものが多い気がします黒作り!

 

黒作りを貰ったり入手する機会は少ないかもしれないけれど、塩辛や酒盗を持て余している時にも応用出来るので、これどうしよう…と思っている人にはぜひ試してみて欲しいと思います♪

 

ついでに富山県について興味も持って頂けると個人的には嬉しいですね^^*

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました