通年

乾パンのアレンジレシピ、乾パン入りの煮物を作ってみました!

乾パンと金平糖

思いがけず発掘した大量の乾パン。ただ食べるのではなんかつまらない。

ならばということで乾パンを使ったおかずを作ってみることにしました。

 

前回やってみたのは乾パンに卵を絡めて作る野菜炒め。

>>乾パンと冷蔵庫の残り野菜を使った簡単炒め物

 

そして今回は?
野菜の煮物に投入してみました!

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乾パン食べ比べ!乾パン入り簡単煮物

さて作りますのは乾パンの煮物なのですが、ちょっと実験的に、あらかじめ乾パンをふやかしたものと何もせずそのままのとでどう違ってくるか比較して作ってみたいと思います!

 

材料 2人分

乾パン 50g
にんじん 1/4本
えのき 1/4株
葉野菜 2束

 

だし汁 300ml
酒 大さじ1
醤油 大さじ1
乾パンの金平糖 15g
塩 少々
片栗粉 適量

 

作り方

1、乾パンの半量をふやかします

乾パンをふやかす

 

乾パンが浸るようお湯を加えて、まだ硬いところが残っているようならお湯を追加して全体的にやわらかくします。

 

乾パンとふやかした乾パン

左が通常の乾パンで、右がふやかした乾パン。
どっちも同じ数の筈なのにこの大きさの違い。

 

 

2、乾パンの水気を両手で挟んで絞り、片栗粉をまぶし、何もしていない乾パンにも同様に片栗粉をまぶします
通常の乾パンに片栗粉

 

粉をまぶすことでとろみをつけて煮崩れを防げる予定。

ふやかした方は崩れやすいのでそっと、スプーンやゴムベラなどで混ぜると良いです。

 

 

3、葉野菜は熱湯でさっと茹でて冷水にとったら水気を絞って5cmくらいに切り、えのきも長さを合わせて5cmくらいに切ります。にんじんは半月切りや短冊切りなどお好みの形に。

 

4、鍋にだし汁、酒、醤油、金平糖、塩を入れてひと混ぜしたら、乾パンの煮物の煮汁の準備

 

にんじんとえのきを加えて中弱火で3分ほど煮ます。

煮ている間に金平糖は溶けます。

 

 

 

5、2の乾パンも加えて更に5分ほど煮まして、

 

葉野菜も加たらひと煮立ちさせて、

完成!

 

乾パンの煮物

乾パンの違いが分かりやすいように離して盛り付けてみました。

 

さて実食。

完成致しました、乾パン入りの煮物。

 

まず見た目が全然違いますね。ふやかしてない乾パンはそのままの形を保っていてキレイな状態。でもまぁふやかした乾パンの方もボロボロにはならずに一応、片栗粉をまぶした時とほぼ同じ状態で煮えました。

 

食感はと言うと、ふやかしていない乾パンは中まで完全に出汁が染みていませんでした!^^;中心部分は湿気ったクラッカーがぎゅっと詰まったみたいな重い食感。片栗粉でバリア作ってしまったから煮汁がなかなか中まで染み込んでいかなかったのかなと予想します…

不味い訳ではなくて、おや、これはパンか?パンだな?という存在感アリアリな感じ。

 

一方お湯を吸わせてふやかした乾パンはと言うと、とろとろしてる!噛み応えは全くないですね。とろけたお麩みたいな感じ。

 

どちらが良いか?は好みの問題かもです。でも中まで煮汁が完全に染みてないのは、どっちかと言えば失敗の分類になるのかしら…?

 

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乾パンで煮物を作ってみての感想

この乾パンの位置付けとしては、焼き豆腐とか鶏肉とか、ちょっと食べ応えのある食材ポジションの代わりと思って作りました。なのですがあらかじめふやかしてから煮ると、膨らんだ分だけボリュームが出ているように見えますが噛み応えがないので、そう考えると食べ応えの点ではちょっと物足りない仕上がりになったなと思います。

 

今回はふやかさずに使った乾パンの中まで煮汁を染み込ませようとしてちょっと長めに煮たのですが今思えばここで工夫すべきでした>< 時間差で投入すべきだった~!

 

ふやかした乾パンには既に水分が入っていて味が染みやすいので、ふやかしてから使う場合は煮る時間を2、3分に、何なら葉物野菜と一緒に入れるくらいでも良かったなと。煮過ぎに注意ですね。反省。

 

或いは、ふやかさない乾パンに片栗粉をまぶさなければ丁度良く煮汁が染み込んで溶け過ぎもせず良い感じに煮えていたかも?知れない?または、ちょっと中心にまだ硬さが残るくらいに水分を吸わせて、片栗粉をまぶして煮るか。

 

とは言え形が崩れても味には全然支障はなく、ちょっと食べにくいけどおいしく食べられるのでそこまで大問題ではないかと思います。仕上がりの見た目をとっても重要視するなら別ですが。

 

結論としては、乾パンの煮物、大いにアリです◎

 

ふやかした乾パンを鍋に入れたら変に鍋の中でいじらずに煮上げるのが良いかと思います。器に盛る時も箸じゃなくてスプーンやヘラを使うと崩れ防止になります。

 

▽この野田琺瑯のとりわけスプーンがめちゃめちゃ良いサイズ感なんですよね…

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あと完全に余談なのですが、はじめはえのきではなくしめじで作る気満々でした。が、冷蔵庫を開けて見たら残っていると思っていたしめじが無くてえのきが入っていたので、そのように。舞茸やエリンギ、しいたけでもおいしいだろうし櫛切り玉ねぎとかさやいんげんとか入れてもおいしそうです♪

 

甘み付けには、折角なので乾パンに入っている金平糖を使ってみました。勿論、常用しているお砂糖を使っても全然問題ないですしちょっと照りが欲しかったら蜂蜜やみりんに置き換えて作っても良いですね◎

 

 

こちらでは乾パンを使った野菜と玉子の炒め物を作りました!
>>乾パンと冷蔵庫の残り野菜を使った簡単炒め物

 

 

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mocoのプロフィール

富山県出身、社会人をしながら現在は東京で夫婦2人暮らしをしている30代です^^

美味しいものを美味しく味わうために。
食材や食にまつわることを中心にご紹介しています。

幼少期からのアトピー持ちで高校生からの貧血ボーダーライン。なので食品添加物など何かと気にしながら生活しています。

30代になり肌の健康や体力の衰えなども感じ始める今日この頃…
ちょっとでも面倒臭いと長続きしない質なので、簡単に取り入れられることを探しながら試しています♪

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